手足が冷える人は「末端冷え性」だった?

末端冷え性とは、手や足の先、
つまり身体の末端が冷えてしまう冷え性のことです。

 

身体の末端にまで血液が回らないため、
手や足がまるで氷のように冷たくなってしまうのです。

 

末端冷え性は冬のイメージが強いですが、
実は夏でもなりやすい冷え性でもあります。

 

特に女性は、夏には素足で過ごす人が多いですよね。

 

しかしお店の中やオフィスでは意外とエアコンが効いていて
寒いくらいだったりします。

 

冷たい空気は下にたまりますから、
足が冷えていくのは言うまでもありませんね。

 

末端冷え性だと、手や足だけを温めようとする人が多いのですが、
それでは冷え性は改善されません。

 

脳は生命に関係する臓器を優先的に温めるよう指令を出します。

 

わたしたちにとって大切な臓器は、お腹に集中していますので、
冷え性を改善するためには、
まず『お腹を温める』ことが必要不可欠になるのです。

 

腹巻きをしたりお腹にホッカイロを貼るのも良いですね。

 

運動不足だと代謝が悪くなって血行も悪くなりますから、
少しずつ運動をする習慣をつけるようにしましょう。

 

意識的に手足を動かすことも大切です。
手をグーパーしたり足首を回すなどの簡単なもので構いません。

 

そして、末端冷え性の人はよく靴下を履いたまま寝る人が多いですが、
それは今すぐやめてください。

 

一見冷え性に良さそうに見える寝るときの靴下ですが、
体温調節が出来なくなって冷え性を余計に悪化するとも言われています。

 

どうしても足が冷たくて眠れないようなときには、湯たんぽなどを使うと良いでしょう。

 

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